2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

たんぽぽ畑は奇麗だった。

飯田さんの大人っぽいドレスのように。 これからの前途に幸あれ。 追伸 日本テレビ系列の7時30分あたりのエンタメニュースで、 黄色→白色サイリューム企画がきちっと紹介されていましたね。

彼女や現役娘。以外のメンバーは

どういう気持ちだったのだろう。 MCに出てきたあっちゃんからは直接聞けた。 ネットでの報告だと中澤ねーさんは舞台横から見ながら泣いていたと。 普通の卒業式なら、卒業生の父兄や、在校生が見守るのだが 他のハロメンバーは、楽屋から舞台横からモニタ…

この虚無感はなに?

メンバーが挨拶をしていく。涙するメンバーもいる。 それを醒めてみている自分がいる。 「卒業なんて、その後のやることある程度決まっているじゃん」 「卒業の最終以外は、コンサート動員できないだよなー」 「もう商売としての卒業だもんね」 「やはり一番…

よく思い出したら彼女だけだった。

自分でも彼女に対しての思い入れはあったが 卒業にあたって泣くとは思っていなかった。 そして今回は二度めの卒業式。 サイリュームも用意して気持ちも準備したつもりだった。

卒業式

卒業式だというのに彼女ばかりみていた。 かおり卒業式だというのに。 せっかく 夜最終公演のチケットを手に入れたのに。 「本気かおり推し」で、夜公演に参加できなった人がいたら 申し訳なく思う。私には昼公演で十分だったように思う。 実際、中野での公…

パスツアー

彼女目当てのバスツアーではありますが あっちゃんも参加なので、嬉しいのであります。 そんな彼女って「保田圭」

ダンスしている最中の笑顔

これ凄いわ。 もちろんダンスのキレもいいんだけど。 ほんともったいないわ。

あっちゃん最高っっっ

あっちゃんこと稲葉貴子が他のダンサー達が一緒ツアー参加していますが コンサート中に後藤コールしている皆さんには悪いのですが あっちゃんコールしてしまいました。 今回、ソロで太シス時代の曲を歌いあげる場面もあり感激でした。 あややのコンサートで…

dance dance dance

本日「あっ真希の調べ」DVDが届きました。後藤真希コンサートツアー2004秋~あゝ真希の調べ~ [DVD]アーティスト: 後藤真希,稲葉貴子出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2005/01/26メディア: DVD購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (77件) …

ファンの「熱さ」

コンサートツアーを初めてやった頃にくらべると コンサートの作りがどんど進化していることもありますが ファンの「熱さ」がすごい。 善し悪しありますが。 このごろは他のハロ系のコンサートにいくと 「静か」で物足りなくなっている自分に気がつきます。 …

後藤さんのコンサート

今日は彼女の話題からちょっと離れて。 ハロ系の中では、後藤さんのコンサートが一番好きです。 ただ、後藤さん個人へのファンというよりも コンサートを作り上げているスッタッフ そして参加しているファンも含めた 「コンサートそのもの」へのファンです。

さんま師匠からのパスだぞ

ちゃんとパスの方向に走れ。 トラップして、ゴールだっ。 そんな「彼女」って保田圭。

パスをトラップして返すのだっ

関東圏だけかな?億万と授業の番宣番組に アナ二人と、お杉?と彼女キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!っ じゃまな(ごめんなさい)、ちーちゃんもいないし、 これは活躍しほうだいだぜ。お杉からパスキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!っ うまくトラップして返した。その調…

彼女が「いる」日々

あれ、どうしてこんなに立て続けにテレビでるの? 嬉しい・・・・・ 事務所がテレビに弱いと噂聞いていたけど、強くなった? みんなヒマなんで、オファーにもすぐに乗るようになった?(゜゜☆\(--メ)ポカッ これじゃ、プログの題名と違ってきちゃうんじゃん。

彼女との距離

私と彼女の間には、すごい遠い距離がある。 卒業を止める力も無い。 メディアを通してしか、現場でしか会うことができない。 そんなのは分かりきっている。 もともと遠い距離だったんだから。 握手してますます遠く感じてしまった。 目の前にいるというのに…

何もできなくて  ゴメン

そうこの言葉だ。 私も彼女の卒業に際して感じていた事。 何も出来ない無念さ。

何もできなくて  ゴメン

TKさんが「モー真通信。」で 飯田さんとの握手会について書いている。 私は不覚にもこの文章を読んで泣いてしまった。

その中に彼女がいた。

久しぶりにDVDに出ている。それもまた嬉しい。 私の心を撃つ歌詞を彼女が歌っていることが。 彼女が笑顔で楽しそうに踊っていることが。

歌詞が なぜか心を撃つ。

「あわてずに 先を急ごう」 どんな気持ちでこの歌詞を作ったのだろうか。 本来は環境問題に関することであろうとは想像できる。 そんな歌詞が 今の自分の心を強く撃つ。 (あわてても仕方ないけどもでも 一歩づついこう)でもない所が

あーる・ふぉー・わん

DVDが届く。この前は間違ってCDを購入してしまった。 映像の「all for one / one for all」が入っている。 この歌を聴くと涙がでる。

どうしても

許せなかった。彼女とデートだというのに服装も気にせず ヒゲぼうぼうでやってくる人達を。 直接握手するんだぞ そんなに近くにいくのに(?_?)なぜ 話してみると、悪い人ではないのだが。

そんなことないですよ、私も

みなさんから勇気をもらっています と返事をもらった。 彼女は目の前にいる。私は、実際に彼女と握手をしている。 でも、ものすごく遠く感じる。 彼女に霞がかかって見える。彼女がぼやーっと見える。 涙のせいだろうか? いや、違う。でもなぜだろう。返事…

ずっと勇気と元気を

もらってきました。ありがとう。そう伝えた。 途中で自分が涙声になるのが分かる。恥ずかしい。

彼女のいない日々

1月9日、彼女と初めて握手をした。 こんな間近で彼女に会うのは初めてだ。緊張するな。 前日床屋にいって、当日は一番のオシャレをして。口臭チェック良し。身だしなみ良し。 前日から思い悩んだ。一体どうすれば い・い・ん・だ。 いろいろと言いたいこと…