ある日の妄想

マネ「社長、やばいっすよ。他の芸能記者も嗅ぎ付けてきましたよ
 せっかくオールナイトニッボンも無事に終了して、うまく幕引きできたと
 思っていたのに。」
「しかたないな。身内のフライディーから写真公開使って、あややと同じようにやるか」
マネ「そーすよね。CMたくさん抱えているあややは引退させられませんでしたから、
 なんとかうまくいって良かったですよね」


とある日
マネ「社長ー、やばいっすよ。矢口本人が引退するて言ってますわ。」
「まさか、石黒のパターンじゃねーだろーな。」
マネ「いや、まだそこまでは聞いてません。」
「ばかやろー、はやく矢口つれて来い。」


その後
「そっかー、やはりな。もっと上手にやれよ。まったく。
 昔のアイドルはもっと上手だったぞ。


 お前のまっすぐな気持ちを組みとって、
 モーニング娘。本体からの卒業は認めよう。
 本当はな、夏のハロコンで大々的に卒業にしたいのは
 分かっているよな。
 あれは稼ぎがしらだからな。
 まだ最終公演以外は、売れてないのだから。
 ソロ活動ということで広報しよう。


 だがな矢口。お前にはマダ働いて貰わなければならん。
 石黒のように、最初は取り繕ってくれ。こちらも対面があるんだ。
 また、現役娘。達への示しがつかんしな。


 結婚後は、石黒のように契約をしてもらうがいいな?
 よし、それでいこう。」


なんて話がされたかとをどうかは知らないけど。
大人な会話がされたことは、十分想像できる。


それより、彼女とねーさんにこういう話題がないのはどうしたことだ。