彼女がいる日々

先週末派、みんな楽しそうだったなー。ブログを覗いてそう思った。なんとか風邪もよくなってきたから、今週末は楽しめるかな?柴田ちゃんと稲葉あっちゃんのカジュアル・ディナー・ショー。夜の美勇伝はどうしょーーーーー。


さて今BS11に彼女がでている。バラエティー以外では久々だ。
民謡がテーマだ。久々ショートカットで、実際に動いている彼女を見るのは初めて。
「彼女が民謡に初挑戦!」…ふーっいろいろ挑戦してくれるぜ。ほのぼの民謡?


彼女が本体から卒業してからは羅生門を見に行った以外、完全に彼女不足。
年初頭の八景島握手会からはじまって、正月ハロコン赤、かおり卒業コン、あっちゃんとのカジュアルディナーショー、初めてのバスツアー。夏ハロコン、8月8月フォークゲリラ。


自分の中で彼女が飽和してしまった。


八景島での握手会までの強烈な渇望が消えていった。
初回の握手で、自分の中での何かが変わってしまった。
ディナーショー以降の握手は、比較すれば、ほんの軽いものになってしまっていた。


初回の握手で泣いてしまった「私」は、いま居ない。


彼女との出会う時間を減らす。私の中の一つの解決策だった
矢口との、石川とのカジュアルディナーショーへの申し込みせず。
これもその一つだった。


テレビで笑っている彼女を見られるだけでも十分だ。


そんな心の隙間は、もっとテレビに出てきたり、コンサートで出会えるハロメンで埋まってしまう。亀井だったりガキさんだったり、後藤さんだったり。