電波男
という本をいま読んでいます。
「恋愛資本主義」「二次元対三次元」とかなかなか興味深いテーマ。
論理展開に飛躍が有り杉。
電波ピンピン飛ばしている・・・・・・けど
話は面白い。
もちろん、説得力があるはずもない(ワラ
彼女がイケメン好きなのも
中澤ねーさんが年収3000万円以上の男性希望っと「うたばん」で言ったもの
ねーさんが結婚できないもの(ヲイ
みんな
恋愛資本主義をすすめる、メディアのせーなんだっ・・・・
と短絡的な結論を出せますシ(ヲイ
この方とは別の視点で結婚する男女が減った理由を【妄想】する。
生物の観点から・・・
貧困で死にそうだと次の世代に希美を託して子供を産むのかな。
人類や民族という種族の継続のために。
普通だと結婚・子供生むといまの自分の生活より格段に「悪くなる」予感。
日本に限っていうと、子供を生む人たちが減ったのは
地球の生態系を考えて、少子化を進めたい神の摂理かも
いまのアンタと同じエネルギー消費量の子供ができちゃー
地球全体として困るわけよ。
だから、性欲よりも「萌え力/妄想力/電波力」を出すよう
人間に仕向けているんだーーって
(私もビンビン電波論理ですな)
- 作者: 本田透
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