ともえちゃん Good Job!

 篠原ともえは、「クルクルミラクル」を深夜のテレビで見て、ショック受けて
デビューアルバムを購入してしまったファンだったのですが、いまの歌い方も好きですね。

スーパー・モデル

スーパー・モデル

初期はへんなキャラ付けをし、石野卓球プロデュースの歌謡テクノいうか
はちゃめちゃで楽しいっすよっ。


MCでは、途中「ともえ」コールをさせて、その後の「なっち」コールを誘発したり
舞台の上での冗談とも付かぬ会話には、なごやかな雰囲気を作ってくれたと思います。


なっちの誕生日コールの後、プレゼントして、自分が演奏したオカリナを本人に渡したのに
忘れて退場してしまうなっち。
なっちと篠原とのの掛け合いは楽しかったっ。


この企画を実現させてくれた菊池プロデューサー、坂崎、篠原さんに感謝です。
また来年を願いします。