2つの寂しさ

本命の彼女は残念ながら現在の娘。本体にいません。
彼女が卒業してからの娘。本体への愛情はどんどん下がるばかり。
唯一、亀井やら、田中に、ハロモニ経由で思い入れができる程度でした。
彼女には、お台場で会ってしまってからは、しばらく会える予定がないので寂しいものがあります。
テレビでガマンかよっうーっ。


また、今回は一人での参戦であったことも寂しいことでした。
連番していれば、仲間に、その時の感激を伝え合ったりできるのですが
急に隣になった人とはなかなか難しい。


もともと自分の中の好き・嫌いを大切にして生きて、
どうも他の人と感覚が違ってついて行けないことが多かった私。
娘。は、私の中では珍しい「メジャー」な物にはまった感じ。
ただ、なかなか人見知りや激しく、他の人との感覚の違いについて行けなくて、
娘。ファンというだけではあまり話せない面倒な性格の私。


友達少ないなーっ、ま病気の事もあって、少なくなってしまうことも原因にあるけど。
「寂しくなったら、いつでも来てね」そんな曲が山崎ハコにあったなー。しくしく。


寂しい事を素直に寂しいって感じられない事が多く、無理して一人でいたように思う。
所詮、人間、他人にはなれず、自分でしかありえないし、


そんな自分を完全理解し、受け止めてくれる人など、ありはしないのだけども。
自分の事は、自分が必死になって受け止めていくしかないのだけども。
どんなに他人から愛されなくても、自分で自分を必死に愛していくしかないのだけども。
所詮、人間は,一人で生きているし、一人で死んで行くしかないのだけども


寂しさを受け入れつつ、無理に一人でいる必要はないんだなと感じる、このごろ。
一人では、自分を受け止めきれずに、どうしようも無い時に
他人といるだけでも、癒されている事実。


ハロメンのみんみんな、ありがとう。
ハロメン・ファンのみんな、ありがとう。