女性自衛隊員(訂正)

 さて、会場の池袋シアターグリーンにつく。 あれ、「ヲタヲタ」した方々が目につくなー。
 「稲葉のあっちゃん」のヲタにこんな人達がいるかな。
 をっ! あの人は℃-ute会場での「おまいつ」でないか。
 後ろでは「ワンダがどうのこうの」と議論しているし。
 おかしいな。

 
 入場する。さてパンフは・・・・「千歳月」?あれ?これエッグじゃん。


 さっそく退場・・・・
 そっかこの会場は3カ所入り口があるのか。_| ̄|◯


さて会場にはいると「ちっちゃい」。舞台も狭い。
席はA列だったので最前列を期待したのですが、残念。その前にパイプ椅子で
AA、AAAがあり,最前列はAAA。


物語りは、「ホスト」として上京してきた男達の、その昔をいろいろな男女のオムニバス型式で進むする物語。
その男達が、あるラジオ番組の「投稿四天王」として投稿してきた内容をDJ二人が話す形で進行する。


その間に「とあるホストクラブのCM」が入るのだが
 このCMが笑える。 最高っ。


自動車ディーラーと水商売の女
農家の弟と、家出した姉
ある年上女性歌手と歌手を目指す男性。
女性自衛官(階級は上/訂正)と男性隊員(訂正)
の4組。


開始早々、ダンス(近い)
ぎゃ、あっちゃんの目線が真正面。キャッ。


あっちゃんは女性自衛官として階級下の別部隊(訂正)の男性隊員との恋話に登場。
迷彩服で、ずっと強めの女性としてかっこよかったですよ。


二人の格闘シーン。きゃっ そんな。あんなことや、あんなこと。
妄想する格闘チカン(違うって)



途中、事前に集めていた会場からの「お悩み相談」もDJから披露
(そういう意味だったんですねー。やっと分かりました。)



ただ椅子がつらい。2時間ちかく座ってるのは尻背中が痛くなってくる。
また、3列めでも床に這いつくばる演出の所は「見えません」
DJとして出演する方々は高めの所にあるんですが、ここが良く見えてもしかたないだろっ。
という舞台演出への不満はあったももの


全体としては笑いあり、涙有り。歌あり、ダンスあり。
劇団のファンの方女性が多いのですが、最後の歌の所では泣いている方多数いましたね。
キャンセル待ちの方が最前列にいけるかも。


あっちゃん

かわいいよ

あっちゃん