IllustratorCSツール切り替えを簡単に

IllustratorCSなどでツールの切り替えを英語モードでやると、かなり便利なのであるけれども必ず「IMオフ+ツール切り替えの英キー」にしないといけない。
OS9はコマンドーキー+空白で(ちと面倒)
マックOSXはもっと楽で空白の左にある「英数キー」を押すだけで済む。キーボード上での手の位置が動かない。
ウインドウズでのIMオフの動作が「無変換キー」に設定することで、似た状態になる。


標準のIMの設定・・・偶然親指シフト関連のリンクでとんで教えてもらった。
後で補足します。
WindowsMac風の英数かな切替を実現 その1
http://www.kanshin.com/keyword/1118291




プロパティーから【入力していない時に】無変換キーで「IMオフ」、変換キーで「IMオン」
この設定を行うと・・・・あららら便利。
キーボードで、日本語・英語(IMオフ)状態を簡単に切り替えられるようになる。


これはウインドウンズ上でIllustratorCSを使う時にかなり便利になる。





 上記のようにツールの切り替えには英キーのみ。日本語モード・IMオンではできない。


 もちろん、ウインドウズでは逆に、マックにはないショートカットキーがあり、それはまた便利だ。
例えば「alt+F+L」で、「配置」になる。
 これはもともとIllustratorCSに設定されてないもので、ウインドウズOSの側でもっている機能。逆にMacOSXにも欲しいくらいだ。


 まだまだ改造は続くっ。