10.6.8 ショートカットが大好きです。

OS9の頃は、有料のQuickeysでメニューにあるショートカットを登録して


アドビのIllustratorなどバージョンによってショートカットが違うもの(存在しないも)を登録しまくって遊んでいました。
ま、アドビのソフトも自分でショートカットを登録できるようになって、だんだんとその必要性が少なくなってはいますが、


正直いって、アドビから発売されているソフトによって、同じ名前でもバージョンによって違ったり、アドビ製品なのに、他のアプリ(たとえばIllustratorInDesign間)で同じようなことをやるのに違うショートカットってのには参ります。
また買収していろいろなソフトが出ているのはいいんですけど・・・ますます混乱に拍車をかけております。
揃えて欲しいDreamweaverとInDesignの表の扱い
オブジェクトの[ロック]と[隠す]のキーボードショートカット
環境設定のカテゴリ切り替え(InDesignとPhotoshopではキーボードショートカットが使える)


Quickeys は実はもっと深いソフトでありまして、Mac OS X v10.4 "Tiger" から搭載された 「Automator (オートメーター) 」(こちらは無料)のようなソフトです。


なので、なかなか勉強するのが大変で・・・・メニューにショートカットをつけるだけで終わっておりました。 Automatorも私にとってはむずかしいです。