音楽三昧の日々
少し元気になっきてたので、いろいろCD購入したりしてきました。
昨日は、中野や秋葉原にいっていたのですよ…残念
うまく調節すれば中野で出会えたかもしれませんね。Oさん
森高はじめ、ちと古いアイドル系列の音創りがなんか今好きです。
アイドル系列だけジャンル分けしてipodでシャッフルしていると
なんか元気になる。
昔、「記録」という社会派ルポルタージュを扱ったミニコミがあり
そこの企画でコンサートがあり、パンタ・白龍・喜納「小」吉(現国会議員)が
出演しておりまた。その時が最初でした。
パンタ&ハルはライブ版だけもっています。
またパンタには、
日本の古典についての本を書いている橋本治氏が書いた
「シンデレボーイ・シンデラガール」(いまは廃版かな?)で
橋本氏とパンタとの出会いが感激的でした。
考え方、違う人間であってもお互いが否定せず、互いに違いを認めあう関係。
初めてそういう人間として橋本氏がパンタ氏と出会った…
そんな出会いを描いていると、勝手に思いこんでおります。
サイケ時代の音楽が気になって
ビートルズのサージャント・ペバーズはまだ聞いてないのだけど
エリック・クラプトンがいたクリーム…
クリーム「カラフル・クリーム」1967
クリーム「ライブ・クリーム」1970
アメリカのブルースの歴史をSCでやっていて、その名曲を
クリームでカバーしていのを初めてしりました。
また、サイケの時代がいろいろな影響をして、その後のグループ
(私が好きなドイツ系列)にも影響していったんだなーと分かりました。
音楽と社会の関連の歴史、けっこう好きです。