圭ちゃんへの気持ち

圭ちゃん絶ちをしてから、約半年。
ちょっと前のブログに「舞台なんかみたくねーよ」と
書いてみて、そんな自分の素直な気持ちをやっと受け入られて
なんか、舞台を見に行きたくなってきた。


不思議なもんだ。

このブログのきっかけになった八景島握手会は、卒業から待ちに待った始めての
チャンスだったがゆえに、その間にたまった物が一気に吹き出してしまった。
とにかくも、自分の人生を応援してしてきてくれた、元気をもらってきたというそういう
気持ちを、とにもかくにも伝えたかった。


しかし、会える機会が増えてしまったことや、イベント運営のだらだら感に萎えてしまい
どんどんテンションが下がっていく。
去年の八月のフォークゲリラ以来、自分の中では圭ちゃん絶ちをしてきた。
ディナーショーもいかず。


圭ちゃんへの気持ちは、
「好き」だったのか「愛」だったのか「恋」だったのか。
慈愛じゃないのはたしかっ。好き・恋は定義してなかったね。


元彼女ほどではないにせよ、「好き」だったと思う。
どうしてもあの元彼女との経験があまりにも、インパクト有り過ぎだったのでね。
ただ、リアル彼女のように、話せるわけではなく、ケンカできるわけでもなく、肉体的接触もごく限られたものでしかない。


いま、圭ちゃんには「理解してもらいたい」という気持ちはおこらない。
遠すぎる距離であるし、独りの独占物でもない。


八景島では「圭ちゃんへの感謝」しかなかった。


現在の気持ちは、実の娘としていてもいいくらいな歳だし
なんか「いい彼作って、早く結婚報告してくれよ」というような
お父さんの気持ちになってしまう。「好き」とは違うような。


父性愛?めーぐるにもいえる。
「こんな子が実の娘だったら」という妄想の世界っ。


圭ちゃん絶ちしている間にも、いろいろと浮気しておりますけども
基本は判官贔屓と、印象との落差。


さてさて、ここ「彼女のいない日々」も
究極ではなく、「かるーいDD」サイトに落ち着くのでしょうか。
もちろん、圭ちゃん・稲葉さん推しの。
あっアヤカも、あっ斉藤さんも、めーぐるも。


えっ、ちがうっ? うーむ 自分でもわかんないわ。いまの気持ち。


ハロプロ以外にも手を伸ばし・・・・自分をさぐっている状態。
スフィーアリーグも罪なことを。CSのちゃんねるも・・・・
こんな状態で、ぼちぼちやってきます。


よかったら、そんな私の変遷につきやってください。

hikari002