ときめき

今回、握手の時、テンションは↓↓下下↓↓。



握手前に℃-uteメンバーから、直接プレゼントを渡すのだが、一人だけ担当して、それが交代していくのだが、前の列でプレゼントを渡すのが、愛理から岡井ちゃんに変わって「やったー」と少し思ったけれども、

ときめき

は無かった。どのメンバーにも。





何人かのハロメンと握手してきたけど、ときめきや、自分の中で大きく感情を動かされたのは

ここのブログを作るきっかけになった「圭ちゃん」「めぐ」だけだった。

あとは普通に握手していた。



「めぐ」に違ったものを初めて感じたのは、ここのブログにも書いたけど、

パシイベメロン記念日の斉藤さんとアヤカの時の帰り道、普段とは逆の地下鉄入り口を使わなくてはいけないので、

二人との握手か終わった後逆方向に歩いていくと・・・

なんとビルから℃-uteの面々がお母さん?達と一緒にでてくるではないか。

びっくりして、地下鉄入口に向かっていると・・・あれこっちに来るっ。やばっ。

あわててハニパイさん id:HoneyPieに電話してしまった。



コンサート会場以外でこんなに近くで見たのは初めてで、結局地下鉄も途中まで一緒に。

普段着で地下鉄に乗っている「めぐ」
扉に体を傾けながら、イヤホンを出し音楽?を聴いている。

その電車を降りるまで遠くから見続けた。(ストーク寸前やないかっ)

「めぐ」に感じていたのは、あの「くるくると変わる表情」だったのか。

マイマイとの絡みの時に感じる「母性」だったんだろうか。

正確に分析できるわけではないけども、他の人とは違った「ときめき」があった。



「めぐ」との初めての握手では何も言えなかった。固まってしまって。



キューティー・サーキット舞浜は一番の思い出だ。

雨でコンサート部分か中止になって握手のみであったが



ちゃんと話せたのが初めてだったし、手の感触を今でも明確に思い出せる。

あの柔らかさを、あの時の豪雨と睡魔の思い出とともに。